出張撮影を行う出張カメラマンのお話(珍しくまじめなパターン)その1
カメラマンのお話(珍しくまじめなパターン)その1
その1を付けたものの2があるかどうか・・・
長くなりそうなので予め1をのパターンで
出張カメラマンとは?
お客様(クライアント)のご依頼で希望の場所、時間、内容にて現地まで出張して撮影を行うカメラマンかと思う!
おそらく広辞苑には載ってないと思うので・・・それぞれの解釈がある可能性あり
カメラマンの形態?もこれというものが無いのでおそらくフリーランスでやっているカメラマンそして会社が出張撮影をサービスとしてお社カメとしてやっているパターンがあるかと思います。
ないとーは前者のフリーランス組の1人です。
ハイ!
お仕事はどうやって取るの?
ないとーは、クライアントから直にご依頼をいただいています(WEBサイトや口コミ等)当然、社カメの方は会社が仕事をとってきます。
フリーのカメラマンでもマッチングサイトで仕事を確保したり案件を沢山もっているカメラマンから貰って確保している方もいます。
またフリーでもどこかと長期的に契約していたり専属であったりすると仕事量は安定する方向性になります。
ないとーの場合契約、専属を嫌いますので話が来ても断ってしまいます。
よほどイイ場合はやるかも知れませんが・・
今のところやらないでしょう!
生活もままならなくなり道端の草を食べるレベルになったらホイホイ受けちゃうと思いますが・・・(笑)
専属等受けない理由はある程度の仕事量が確保できてしまっている状況や先方都合でのスケジュールが
決まっていくのがどうも嫌で・・・
なので仕事の量はおのずと増減が激しく気を抜けない日々に追われています。
かっこよく言うとストイック(笑)
といいながらもこの部分が一番の生命線なわけで・・・
ちょっと疲れましたのでこの辺でその1は終わりにしようかと思います。
なるほどこんな風に使えるのでその1って
続きはその2以降?で